お酒を飲んで書くのははじめてですし、最後かも知れない。
イイヤツが戻ってきたことを再確認したので、つい朝から、あおりました。
イイヤツ? 何を理解って?
イイジャナイ!
勘のほうが的を得ることだってある。
その意味において、
アイツイイヤツ違いない。
今、9:00の知らせが来た。
都会の朝の音はいつもどおりです。
(ここで再度、お酒あおる)
躰がカッとなって未だ朝、アイツ、今なにしてんだ。
塞いでんのか酔ってんだかシャキってんだか呆けてんだか。
この初夏のはじまりに、
皆さまの廻りにイイヤツはいかほど?
わたくし、少々の哀しみと、多幸感でいっぱいです。
あえて泣こうとしてみるや翻って歓びにみたされ笑み、
まあそうやっていきていきたいものですが皆さまは?
酔っている。
何、君だって。
こんな文書いちゃって、責任感じるけど責任取らない。
はじめから読み直しさえしない。
書き足しはする黒歴史。
けれども朝が光っている。
この初夏のはじまりに。
はじまれに。